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2022年6月1日、4病院を統合した「阪和病院 阪和記念病院」が新築し開院しました。
井戸2本を掘削し、20フィートコンテナ2台によるシステムで必要水量を供給しています。
災害に備えた最新の病院建築に相応しい「専用水道」を稼動いたしました。
2021年5月10日、旧堺市民病院を引き継いだ「清恵会病院」で新しく井戸を掘削し、20フィートコンテナ2台を直列に連結したシステムを稼動いたしました。
大災害による津波の浸水に備え、装置は地上70cmに設置されております。
2020年10月1日、40フィートコンテナに入れられた最新の給水設備からの供給を開始しました。
通常の屋外仕様からシステムをコンテナ内収容に変更したのは、地震、台風、異常な大雨などの大災害からの設備の保護が目的です。
病院は非常用電源システムがあれば、災害時でも通常通り水を使用できます。
2018年9月10日、阪和いずみ病院で弊社納入の専用水道による給水が始まりました。
大地震や自然災害による断水時にも、自家発電による造水は可能です。
(病院は11月1日から診察開始)
2018年1月14日(現地時間)、日本の安倍総理はブルガリア共和国のソフィアを訪問され、
ブルガリアのボイコ・ボリソフ首相との会談を行いました。
その後、日本企業を交えた拡大首脳会合が開催され、弊社CEO 小谷口繁も参加いたしました。